ダイビング用語集

    
    
    
    
    
    
    
      
    


Jバルブ【じぇいばるぶ】

シリンダー(タンク)バルブの種類の1つ。残圧計が無かった時代に使っていたバルブです。現在使っている所は無いと思われます。

潮あたり【しおあたり】

外洋に面した岩礁の先端などの潮の流れがぶつかる場所のこと。回遊魚との遭遇率も高くなります。潮通しとほぼ同意語です。

塩かみ【しおかみ】

海水中の塩分が器材の内部やファスナーなどで乾燥・結晶化し、スムーズに動かなったり誤作動の元になるトラブルのこと。 ダイビング後に塩抜きすることで防ぐ事ができます。

潮溜まり【しおだまり】

タイドプールと同意語。

潮だるみ【しおだるみ】

潮汐流の満ち引きが入れ替わる時。潮の流れがゆっくりになり、やがて止まる(=潮どまり)この時間帯のこと。しかし水路やトンネルなど複雑な地形では潮汐表どおりにならないこともあるので、注意が必要です。

潮通し【しおとおし】

潮流のあたり具合を現す言葉のこと。潮通しがいいとは「潮流がでやすい」という意味で使われます。潮あたりとほぼ同意語。

潮どまり【しおどまり】

通常潮の干満は1日2回ずつ起こります。満潮と干潮の境い目のことで水の動きがもっとも緩慢になる状態のことをいいます。流れが弱まるのでビギナーの方でも上級者向けのポイントを潜れる可能性がある。

塩抜き【しおぬき】

ダイビング中に器材の隙間に入り込んだ海水を出す方法。器材を真水の中に浸け、塩分を落とすこと。出来れば真水に一晩漬けておくと良い。ダイビングショップでは充分な時間出来ないので、自宅に帰ってから行うとよい。体に付いた塩を落とす行為にも応用されている。

潮の干満【しおのかんまん】

月と太陽の位置によって地球上の海水が引っ張られ水面の高さが上下に動くこと。潮流を発生させる。 月と太陽と地球が一直線になるときが大潮、地球を挟んで月と太陽が直角になる時が小潮といいます。潮の干満は潮汐表やスマートフォンなどのアプリでも調べることができます。

潮目【しおめ】

海面にできます。泡立っていたり、色が違っていたり、流れているのが見て取れるような筋目のこと。複雑な流れや渦が発生している証で、ダイビングには危険ながら釣りには狙い目の場所です。

紫外線【しがいせん】

紫外線とは波長が一番短い太陽光線の事で波長によってUVA、UVBが地表まで届きます。沖縄は紫外線が強いですので、夏場は特に短時間でも直射日光を浴びると日焼けします。また曇りでもUVAの一部は雲を抜けて地上に届くので油断しないように。日焼け止めをお忘れなく!

Cカード【しーかーど】

ダイビング指導団体が指導基準に従ってダイビング講習が修了したと証明するために発行する認定書またはカードのこと。CカードのCは、CERTIFICATE(証明書)、またはCERTIFICATION(証明)の頭文字のCから来ている。カハナでは世界最大の指導団体PADIのCカードを発行しています。ファンダイビングの時に提示が必要となります。一般的にはダイビングのライセンスと呼ぶ事も多いです。

シーガル【しーがる】

ワンピース型のウエットスーツで半袖・長ズボンタイプの愛称。

耳管【じかん】

耳にある中耳と咽喉をつないでいる管のこと。この管があるおかげで、ダイバーは耳の圧平衡ができます。風邪をひいていたり、寝不足で顔がむくんでいたりすると、この管がつまり気味になるので、圧平衡がやりづらくなります。体調が悪いときは無理をしないで控えましょう。

死腔【しくう】

二酸化炭素を多く含んだ古い空気が溜まっている空間のこと。口・喉・気管など。ダイビング中は、スノーケルやレギュレーターも死腔になるので、陸上より効率的な呼吸が必要になります。デットエアスペースともいいます。

シグナルフロート【しぐなるふろーと】

自分の位置を知らせるために海面で膨らませて使用する筒状の浮きのこと。目立つよう蛍光色が使われていることが多いです。アメリカではその形からソーセージとも呼ばれています。緊急グッズの一つ。ドリフトダイビングで浮上するときにインストラクター打ち上げます。

時化【しけ】

海が大荒れ状態 のこと。「なぎ(凪)」の反対語。

自転車漕ぎ【じてんしゃこぎ】

フィンキックの種類の1つ。自転車を漕いでいるように膝を曲げ、太ももを上下に持ち上げるような状態のこと。ほとんど推進力の得られないの逆に疲れます。メリットは1つもありません。初心者で水泳のバタ足ができない人がやりがちなフィンキック方法。

指導団体【しどうだんたい】

ダイビングスクールの様々なコース基準を作り、加盟ダイビングショップ、インストラクターにノウハウとして提供する民間団体のこと。指導団体の認定インストラクターからその基準に従ってトレーニングを受講し修了したダイバーにCカードが発行されます。 世界中にはさまざまな指導団体があり、PADIもその一つです。

CPR【しーぴーあーる】

傷病者が心停止、呼吸停止もしくはそれに近い状態に陥った時に呼吸および循環を補助する為に人工呼吸・心臓マッサージを行い、傷病者の救命の為に行う応急処置のこと。

死滅回遊魚【しめつかいゆうぎょ】

季節来遊魚と同意語。以前は死滅回遊魚と言われていましたが死滅という表現がよくないということで「季節来遊魚」と言い方が変わりました。

ジャイアントストライドエントリー【じゃいあんとすとらいどえんとりー】

岩の上やボートの縁から立ったまま水面へ入る方法。エントリーのやり方はまずはBCDに空気を入れて浮力の確保を行います。次に片手でマスクとレギュレーターを外れないように押さえ、もう片方の手で後ろのマスクのストラップを押さえます。顔を上げ、目線は島もしくは水平線をみましょう。姿勢は背筋を伸ばし、片足を大きく前に踏み出します。上級者やダイビング方法により、BCDに空気を入れない場合もあります。バックロールエントリーより一般的なエントリー方法です。

ジャケットタイプ【じゃけっとたいぷ】

BCDの種類の1つ。サイズの調節はできないのでサイズ選択がとても重要です。脱着には多少の慣れが必要ですが、ジャケット全体に空気が入るシングルパック構造なので、エアーの排出がスムーズになります。また大きな浮力を得られます。ウェットスーツとドライスーツの併用は難しい。

ジャージ生地【じゃーじきじ】

ウエットスーツの生地の1つ。ネオプレーンの表面にジャージ生地を張りつけたものです。いろんな色のものができるためカラフルなウエットスーツを作る際にはこの生地を使います。ジャージを貼り付ける事により耐久性が上がります。

シャローウォーターブラックアウト【しゃろーうぉーたーぶらっくあうと】

失神のこと。スキンダイビング(素潜り)時に過度のハイパーベンチレーションをすると体内の二酸化炭素濃度が下がり、体が苦しいと思う前に酸素濃度が下がり意識を失ってしまう。ハイパーベンチレーションをしなければ起きることはありません。

重器材【じゅうきざい】

レギュレーター、BCDジャケット、スーツなどの器材の総称。

雌雄同体【しゆうどうたい】

一つの個体がメスとオス両方になりうるもの。卵と精子を両方同時か別々に産むものもいるます。

ショアダイビング【しょあだいびんぐ】

ビーチダイビングと同意語。

上昇流(湧昇流)【じょうしょうりゅう】

アップウェリングの事。

ショルダータイプ【しょるだーたいぷ】

BCDの種類の1つ。バックルでベルトの長さを調節出来るので、ウェットスーツとドライスーツの両方で使えます。またBCDの脱着が容易に行えます。空気は背中から脇の下に入る。最も一般的ななタイプです。

シリコングリス【しりこんぐりす】

主にOリングに塗るグリスのこと。Oリングを保護し、防水部分の圧着をよくする為に使います。Oリングとシリコングリスはメーカー指定の物を使用することをお勧めします。

視力矯正レンズ【しりょくきょうせいれんず】

オプティカルレンズ・度付きレンズと同意語。

心配蘇生法【しんぱいそせいほう】

CPRと同意語。