ダイビング用語集


耳抜き【みみぬき】

圧平衡のこと。耳やサイナスのスクイーズを防ぐために鼓膜の内側の空間とサイナスに空気を送り込み、不快感(圧迫感や痛み)を取り除くために行う動作のこと。やり方は鼻を摘まんだ状態で、鼻をかむように鼻から息を出す。人によって個人差はありますが、「パキッ」とか「ポコッ」とか音がします。水中では痛くなければ正常に耳抜きはできている。抜けにくい時に強くやりすぎると逆に鼓膜を傷める原因になります。他のやり方としてツバを飲み込む、下あごを動かしても出来る。基本的には耳が痛くなる前にこまめに行う方がよい。

耳のスクイーズ【みみのすくいーず】

圧平衡=耳抜きができていなくて、痛みを感じること。水深が深くなるにつれて水圧が増加していくので耳抜きが必要です。

向かい潮【むかいしお】

ダイバーの進行方向から流れてくる潮流のこと。逆らって泳げないほど流れがきつい場合は、地面の障害物をつかみながら這うようにして進むと楽である。この方法をアームスパンといいます。

無限圧限界【むげんあつげんかい】

減圧停止を必要としないで、その水深にいられる最大限の時間のこと。

無限圧潜水【むげんあつせんすい】

減圧不要限界を越えない範囲でダイビングすること。

メインのレギュレーター

レギュレーターには2つのセカンドステージがありますが、実際に咥えて呼吸するセカンドステージをメインのレギュレーターといいます。基本的にホースのカラーはブラックで、予備のレギュレーターのことをオクトパスといいます。予備のレギュレーターのホースは目立つようにイエローなどのカラーが多い。

メッシュバック

濡れた器材の持ち運びが便利なナイロン製のバックのこと。バックの底がメッシュ状になっているので水はけが良い。基本的にメッシュバックは濡れて良い物をいれるようにしましょう。

やまだて

海岸にある大きな目標物を2つ利用して海面上で位置を正確に測定する方法。このテクニックで目印のないダイビングポイントやビーチのエントリーする場所を見つけることができる。

湧昇流【ゆうしょうりゅう】

アップウェリングのこと。

ヨークスクリュー

レギュレーターのファーストステージに付いているパーツのこと。タンクバルブにファーストステージを付ける時やダストキャップを付ける時に使用するネジのこと。

予備の空気源【よびのくうきげん】

オクトパスと同意語。バックアップ空気源。

ラダー

ボートに付いているハシゴのこと。主にエキジットする時に使用する。

ラッシュ

ラッシュガードの略。

ラッシュガード

日焼け防止になるインナー。ウェットスーツの下に着ることもできるが、保温性のないラッシュの場合だと逆に体が冷えてしまう。ラッシュのレンタルは基本的にないので、自分で購入する必要があります。

ラバーフィン

ゴムフィンと同意語。

ラフ

海況が荒れていることを意味する。凪の反対語。