慶良間を代表するドリフトポイント
慶良間を代表するダイビングポイントの1つ。ドリフトダイビング好きには人気の高いポイントです。メインの根はいつも安定の魚影の濃さ!水族館の中にいるより贅沢感を味わえます(^^♪
魚影がすごい
メインの根の周りにいつもこんな感じの魚影の濃さです(^-^)
サブの根
パォーンとかバッファローと呼ばれているサブの根です。その時によりますが、ロウニンアジがいたり、マンタのクリーニングポイントの1つです。
流れがあるときは
流れがあるときはダイバーや釣り人には大人気のこの魚!ロウニンアジに会える確率が高くなります。ダイバーの中ではよくGTと略されています。ジャイアント・トレバリーを略してGTです。
優雅に泳ぐ
運が良ければ5~6匹のホワイトチップシャークに会えることもあります。寝ていたり、泳いでいたり。
メインの根の下で
メインの根の下でかくれんぼ。可愛いですね(*^-^*)
水路
流れに乗って水路を抜けるのはとても楽しいです。ただ出口付近は浅くなっていてアップカレントもあるので浮上に注意しましょう。流れが強くなるのでロウニンアジが数匹群れていることもあります。
横切ることも
マダラトビエイがゆっくり泳いで遊んでくれることもあります(^-^)
離れ根には
離れ根にはハナダイ系の魚が群れている根があります。その根の付近にはハナヒゲウツボ(ブルーリボンイール)もいます。近づきすぎると隠れちゃうので、一定の距離を保って撮影しましょう。
【水中動画】
ケラマ諸島で優雅に泳ぐマンタ♪
慶良間諸島でマンタに遭遇できる確率が高いのはここ!マンタのクリーニングポイントが複数あります。春から夏になる前と夏から秋になる頃に出会える可能性が上がります。運が良ければ数枚のマンタスクランブルと遭遇できることもありますよ(^^♪
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