ダイビング用語集

    
    
    
    
    
    
    
      
    


透視度【とうしど】

水中で水平方向に何メートル先まで物が見えるかを表わす言葉。カラックでは透明度として使っている。

透明度【とうめいど】

本来は水中で上下方向に何メートル先まで物が見えるかを表す言葉だが、最近は横方向に何処まで見えるかを表す事が多く、横方向見える意味で使っているダイバーが多い。

度付きマスク【どつきますく】

近視・乱視用のオプティカルレンズを装着したマスクの俗称。

ドライスーツ【どらいすーつ】

スーツ内部に水が入ってこない保護スーツ。手と頭いがいは濡れないので保温力が高く、主に水温が20度以下の時に使用する。ただ若干慣れが必要である。

ドリフトダイビング【どりふとだいびんぐ】

船をアンカーで固定せず、潜降地点とは違う場所で浮上するダイビングの事。流れがつよいポイントで一定方向へ泳ぐ事が多い。フリー潜降や中性浮力が必須テクニック。よく『ドリフト』と略す

トリミング【とりみんぐ】

デジカメ等の画像の加工方法の1つで、画像の一部だけを切り出す処理のことである。デジカメで撮った写真で、被写体が小さい時トリミングを行い、被写体を大きく見せることが出来る。

鳥山【とりやま】

大型魚に追われて海面に集まった小魚の群れを狙い、海鳥たちが群れている状態。遠くから見るとその集団は小さな山のように見える。鳥山の下は魚影が濃い事が多い。

ドロップオフ【どろっぷおふ】

水中の崖や断崖絶壁で特にリーフエッジから断崖がほぼ垂直になっている地形の事。回遊魚や大型の魚が見られる可能性があるが、潮流がでる時も多い。

ドンブカ【どんぶか】

水深が深い海域で、水中に目標物となるものがない場所。ドンブカでダイビングする時は中性浮力が必須になる。

内臓ストロボ 【ないぞうすとろぼ】

カメラ・デジカメ本体に内蔵されているストロボのこと。基本的に陸上用であり、水中で使うとハレーションがおきやすく、雪が降っているような写真になってしまう。これを防ぐには青被り覚悟でストロボを使わないか、外付けのストロボを使うと良い。内臓ストロボはマクロ専用と思って良い。

ナイトダイビング【ないとだいびんぐ】

日没後の海に潜るダイビング。アドバンスダイバー以上の資格が必要。エビやカニなどの甲殻類や夜行性の魚など、日中とは違った生き物を見られる面白さがある。

ナイトロックス【ないとろっくす】

酸素と窒素の混合気体の総称。タンク内の気体の成分が酸素と窒素であればナイトロックスになり、酸素分圧が21%以下でもナイトロックスにはなるが、一般的には21%以上を言う。特に酸素分圧が21%以上の気体をエンリットドエアナイトロックスという。

凪【なぎ】

海が穏やかでダイビングに適したコンディションのこと。しけの反対語。

波酔い【ふなよい】

波のある水面やうねりのある水中に身を置いていることで乗り物酔いと同じような症状に陥ること。船上が一番酔い易いので、もし酔ってしまってもダイビングをした方が楽である。酔い止めを飲む事で防ぐ事が出来る。

二眼タイプのマスク【にがんたいぷのますく】

マスクの種類。前面のレンズが2枚あり、度付きレンズを入れることができる。一般的なマスクである。

二枚潮【にまいじお】

表層と中層や底層で流れの向きが逆になったり、異なっている潮流のこと。危険度の高い潮流だが、その分意外な生物が目撃できる可能性がある。時間帯や地形など様々な要素が複雑に絡み合って生まれる。

認定書【にんていしょ】

Cカードと同意語。

根【ね】

水中にある丘や小山のように盛り上がった場所。魚影が濃い場合が多く、ダイバーの目印になる場合も多い。

ネオプレーン【ねおぷれーん】

ウェットスーツ・ドライスーツ両方の生地。生地内に大量の気泡を含み高い保温力をもつ。しかし、気泡が大量にあるので浮力があり、その浮力を相殺紗する為にウエイトをつける必要がある。スーツの厚さは2ミリ~6.5ミリまである。

ネックシール【ねっくしーる】

ドライスーツの首回りから水が浸入するのを防ぐシール。最も水が浸入しやすい部分なので、装着時には捻れたり、髪の毛が挟まったりしていないかじゅうぶんにチェックする必要がある。

熱射病【ねっしゃびょう】

熱疲労がさらに深刻に進行した症状。熱疲労の状態でさらに暑さにさらされ続け、生理機能がひどく低下し、体温の調節がうまくいかなくなった状態で、かなり危険な症状。真っ赤になり、発汗は伴わないのが普通。水風呂に入れるなどの処置が必要。

熱帯低気圧【ねったいていきあつ】

熱帯地方で発生する低気圧を熱帯低気圧と呼ぶ。熱帯低気圧の中でも中心付近の最大風速が17.2m/sを超えたものを台風と呼ぶ。

熱疲労【ねつひろう】

熱いコンデションの中でダイバーがスーツを着たままいたりするとなる軽いショック症

ノーズポケット【のーずぽけっと】

マスクの鼻つまみの部分。

ノーディコンプレッションリミット【のーでぃこんぷれっしょんりみっと】

減圧不要限界の事。略して『NDL』とする場合が多い。