ダイビング用語集

    
    
    
    
    
    
    
      
    


光り物【ひかりもの】

体色が銀色の魚のことを総称してこういう。回遊魚はほとんどが光り輝く体色をしているため、回遊魚と同義で使われる事が多い。

ピーカン【ぴーかん】

快晴のこと。語源は不明。

飛行機搭乗禁止時間【ひこうきとうじょうきんしじかん】

体内に残留窒素が残っている状態で、飛行機に乗ると減圧症になる危険性が高いので、体内から窒素が排出されてから乗る。その乗れるようになるまでの時間。ダイビングの本数・時間・最大水深によって変ってくる。PADIでは反復ダイビングをした場合、最低18時間以上開けることを推奨している。

BC【びーしー】

BCDと同意語。

BCD【びーしーでぃ】

BUOYANCY CONTROL DEVICE(浮力調節装置)の略。BCDには空気が入れられ、それをコントロールする事によって中性浮力を取る。BCDは構造的に3つに分ける事が出来る。ショルダーベルトタイプ・ジャケットタイプ・バックフロートタイプ。空気の入る浮き袋はタイプ・メーカーによって様々で、自分のを持った方がダイビングや浮力になれるのが早い。一般的にパワーインフレーターが付いている。タンクはBCDにつけるものでサイズが合っていないと、タンクが動いてしまい水中でのバランスが非常に取り難い。また、BUOYANCY COMPENSATOR(浮力補助器)、略して『BC』とも言う。

ビーチダイビング【びーちだいびんぐ】

海岸から歩いて海に潜るスタイルのダイビング。船酔いし易い人にはこちらの方がお勧め。沖縄本島ではメジャーなスタイルであるが、世界的には珍しい潜り方。

ヒートエグゾーション【ひーとえぐぞーしょん】

熱疲労の事

ヒートストローク【ひーとすとろーく】

熱射病の事

ヒートロス【ひーとろす】

ハイポサーミアに至らないまでも、体熱を失うこと。水中だけでなく空気中でもボートの上などで濡れたままで長時間風に吹かれたりすると、ヒートロスにつながる。放っておくとハイポサーミアのリスクがある。

表層【ひょうそう】

水面と同意語。

ピンホール【ぴんほーる】

針の穴ほどのごく小さな穴。スーツ・BCDなどに穴が空いた時によく使われる。

ファイヤーコーラル【ふぁいやーこーらる】

サンゴに似た外観をしているためサンゴとあるが、本当はサンゴではなくヒドロ虫の群体。外見は赤褐色で固い構造を持ち、岩を覆うように成長するものと、板状のものとがある。触れると痛みを感じ、患部は発疹や火傷したように水泡状になることもある。

ファーストステージ【ふぁーすとすてーじ】

レギュレーターの部品で、タンクバルブにつける部分。タンク内の高圧空気はココで中圧まで減圧され、セカンドステージ等へ送られる。ファーストステージ内は水分が入ってしまうとカビて故障してしまうので、タンクバルブに付いていない時は湿気が入らないようにダストキャップで閉めるように。内部に使っている部品でダイヤフラムタイプとピストンタイプがあり、タンクの空気が減ると若干吸気に抵抗がでるスタンダードタイプとタンクの空気圧に関係なく常に一定の吸気ができるバランスタイプがある。

ファンダイビング【ふぁんだいびんぐ】

講習ではなく、楽しむ為のダイビング。Cカード保持者が参加できる

フィッシュアイ【ふぃっしゅあい】

魚眼レンズのこと。

フィートファースト【ふぃーとふぁーすと】

もっとも一般的な潜降方法。立った姿勢のまま潜降するので、BCDの排気もやり易く、耳抜きもしやすい。フィンが下にあるので、潜降スピードのコントロールも容易である。

フィン【ふぃん】

足ヒレのこと。フィンを使う事でバタ足の4倍の推進力が得られる。ストラップフィン・フルフットフィンと2種類、フィンの材質には多数あり、自分の脚力にあったフィンを使う事が快適に潜るコツである。

フィンの材質【ふぃんのざいしつ】

フィンの材質には、主にゴム・プラスチック・ウレタン・混合タイプとある。

吹き上げ【ふきあげ】

水中で急速に浮力が過剰になり、自分では制御不能になり、水面に急浮上してしまうこと。ドライスーツ着用時にスーツ内の空気が足に溜まり、足から浮いてしまうことや、ウエイトが足りなかったり、ウエイトを落としてしまって浮き上がってしまうことの両方を言う。

副鼻膣【ふくびくう】

サイナスのこと。

浮上【ふじょう】

水面に上がること。アセントとも言う。潜降の反対語。

浮上速度【ふじょうそくど】

浮上する時の速度。一般的に遅ければ遅いほど良い。1間に18mを超えないスピードと言われるが、浮上スピードを計測する器材はダイビングコンピューター以外に無い。早すぎる浮上は減圧症の危険を高める。

ブーツ【ぶーつ】

ダイビング時に履く靴。保温効果と足の保護にもなる。基本的にサイズは22センチから28センチまでが一般的でそれ以外はあまりレンタルはない。また、サイズは22・23・24~と1センチ単位が一般的で0.5センチ単位は少ない。

フード【ふーど】

スーツと同じネオプレーンで出来ている防寒具。頭は特に体温を奪われ易いので、これを着るとかなり暖かい。ベストと一緒になっているフードベストもある。

フードベスト【ふーどべすと】

寒さ対策として愛用者の多いスーツのインナーで、フードとベストが一体となったもの。ドライスーツでは使えない。

浮遊物【ふゆうぶつ】

水中に漂っているもの。プランクトン・砂などがある。透明度に影響を与える。

プラスチックフィン【ぷらすちっくふぃん】

プラスチック素材でできたフィン 。軽く、カラフルなフィンが多い。一般的に反発力が強く、どちらかというと脚力がある人向けが多い。

プラス浮力【ぷらすふりょく】

水面に浮いている状態。水面ではBCDに吸気してプラス浮力になると沈まないので安全でラクである。このままでは潜降できないので、BCDの空気を排気してから潜降する。

ブラックアウト【ぶらっくあうと】

シャローウォーターブラックアウトの略。

フラッシュ【ふらっしゅ】

ストロボと同意語。

プラフィン【ぷらふぃん】

プラスチックフィンの略。

ブランクダイバー【ぶらんくだいばー】

長い間潜っていないダイバーの事。その期間の長さに明確な定義はないが、目安としては1年以上と考えればよい。特にエントリーレベルのCカード取得直後にブランクダイバーになると、講習で習ったことをほとんど全部忘れている。再開する際は、無理をせずリフレッシュコース等を受けるなど慎重に。

フリー潜降【ふりーせんこう】

ロープ等を使わず、自分で浮力をコントロールして潜降する方法。水深のコントロールが難しいので、慣れないうちはロープ潜降の方が安全である。

ブリーフィング【ぶりーふぃんぐ】

ダイビング前に行われる説明。主にエントリー方法、エキジット方法、水中でのコース、見所、見られる魚、注意事項などがある。キチンと聞いておかないと非常に危険である。

フリーフロー【ふりーふろー】

レギュレーターのセカンドステージから空気が出続ける状態のこと。水中でなった場合、即座にガイド、バディに連絡してダイビングを中止する。塩かみ・砂かみが原因で起こることが多いので、レギュレーターの塩抜きをしっかりする。またセカンドステージ内のOリングの劣化によっても起きるので、オーバーホールは定期的に受けることも重要である。

フルフェイス【ふるふぇいす】

セカンドステージも組み込んだ、顔全体を覆う形で作られているマスクのこと。

フルフットフィン【ふるふっとふぃん】

フィンのデザインの1つ。ストラップで止めるタイプではなく、足をすっぽり入れられるブーツ型になっているもの。足へのフィット性が高く、ストラップ式のフィンより推進力が得られやすいが、脱着が難しい。素足または薄手の専用ブーツで履くことが多く、岩場などでのビーチエントリーには向きません。

フルレンタル【ふるれんたる】

レンタル器材を全て借りる事。フルレンタルに何処まで入っているかはお店次第である。特にフードはフルレンタルに入っていないお店もあるので、注意が必要である。

ブレード【ぶれーど】

フィンの水を掻く板状の部分。ゴム、プラスティック、特殊樹脂など材質は多い。

フロート【ふろーと】

水面フロートの略。

フロントアジャスタブルタイプ【ふろんとあじゃすたぶるたいぷ】

ショルダーベルトタイプと同意語。