よくあるご質問 Q&A ダイビングマナー編

Q01 ビーチダイビングについて

 沖縄には数多くのビーチダイビングが可能なポイントがあります。その場所によってのローカルルールもありますので、スタッフの説明にしっかり耳を傾けましょう。
 器材のセッティッグスペースの確認。繁忙期をどこも混み合いますので、周りの方のご迷惑にならないように自分達だけ広いスペースを使ったりしてはいけません。(器材の広げすぎに注意)
 エントリー・エキジットする時もバディ同士協力して、安全面・周りの状況を確認しながら慎重に行いましょう。重い器材を背負ったままずっと待ってるいる方もいっしゃるので、譲り合いの精神をお忘れなく。

Q02 ボートダイビングについて

 ショップやクルーザーによって異なる点がありますので、初めて乗船される方はしっかり耳を傾けてボートブリーフィングを聞いて確認しましょう。

<慶良間便:クルーザータイプの一般例>
 乗船する吊橋はお一人ずつ渡り切ってから渡って頂くようにお願いします。
 乗船後は荷物の仕分けを行います。濡れて困るもの・着替えまで使わない物と使う可能性がある物(タオル・携帯・カメラ・日焼け止めなど)に分別し、指定された場所に保管します。
 奥のキャビンはスタッフルーム、ドライルーム、特に制限のないルームなど船によって異なりますので、必ず確認が必要です。
 慶良間便のほとんどが乗合船です。自分たちのグループのスペースを確認してダイビング器材はコンパクトに収納するようにしましょう。
 トイレを使用された際の紙は、流さすに備え付けのゴミ箱に入れて下さい。そのまま海に流れ出てしまいます。水中生物・水中環境に悪影響を与えることになりますので、必ず守りましょう。水を流すときは壁に設置されているボタンを長押しすることによって水が流れます。
 走行中は基本的に着席です。操船席には近づかない、触らないようにして下さい。少し触れただけでも船に大きな影響を与えます。
 船酔いした場合は絶対にトイレに吐かないようにして下さい。個室が一番酔いやすい空間になります。あと次の人が臭いでもらってしまって悲惨な連鎖へ繋がってしまいます。必ず船の縁へ移動して風下から海に向かって吐くようにして下さい。風上だと自分にかかりますし、船も汚れます。
 日焼け止めの使用は可能ですが、サンオイルの使用は禁止です。手に付いたクリームは必ず拭き取って下さい。そのまま船の手摺に触ってしまうと滑りやすくなり他の人の迷惑になります。(ケガすることがあります。)
 喫煙できるスペースも船によって異なります。二階のみ・一階でも船尾は可能・禁煙船、説明を聞いて確認しておきましょう。
 停泊中は二階に上がれる場合があります。その際は階段に向かい合って手摺を持ち、一歩一歩慎重に上がりましょう。逆の体勢で昇り降りすると滑って転がっている人がいます。注意しましょう。
 わからないことがあった場合は勝手な行動をとらず、必ず担当のスタッフに確認するようにして下さい。もう少し詳しくは【ボートダイビングマナー】をご覧ください。

Q04 ゴミについて

 ダイビングに関わらず、ゴミの分別は一般的なマナーです。ダイビングクルーザーにはゴミ箱が設置されている場合が多いので、分別にご協力お願い致します。ビーチダイビングで近くにゴミ箱がない場合は持ち帰るようにしましょう。

Q05 レンタル器材について

 レンタル器材に故障、破損がないか確認しましょう。あとで気づいて壊したと疑われないようにしっかり確認しましょう。不備がある場合は担当のスタッフに報告して対応してもらいましょう。

オープンウォーターのライセンス講習で習った通りに確認することが大切です。
<例1-重器材>
 レギュレータやオクトパスのマウスピースは切れていないか。パージボタン、呼吸が正常に行えるか確認して下さい。
 BCDのパワーインフレターの吸気ボタン・排気ボタンが正常に機能するか。メーカーによってボタンのカラーが異なります。うっかりの間違いで急浮上するのはとても危険です!しっかり確認して操作にも慣れておきまいしょう。
 残圧系の針が正常に機能しているか。レンズが割れていないか。ホース類の劣化などもしっかり確認することが大切です。

<例2-軽器材>
 マスクやフィンのストラップが正常に機能するか。劣化して切れかかっていたり、割れたりしていないか。スノーケルのしっかり確認。

<例3-ウエットスーツ・ブーツ>
 既製品のため自身の体に完全にフィットするサイズを選ぶのは難しいですが、体のサイズに合うスーツを選びましょう。ファスナーもしっかり機能しているか。レンタルスーツを着たままオシッコをすることはマナー違反です。スーツに臭いがついてしまい、ショップに迷惑をかけてしまいます。スーツを着る前・ダイビング前にトイレを済ませておくようにしましょう。

<シリンダー(タンク)交換> 
 交換する際は、レギュレーターを水没させないようにしっかり注意しましょう。交換後は必ず180~200以上の圧が入っている確認し、下回る場合はスタッフに報告して交換してもらいましょう。問題なければパージアウトをして残圧が0になっていることを確認、器材をコンパクトにまとめましょう。重器材やホース類に負荷がかからないように気を配って下さい。

<器材返却>

ショップによってはそのまま返却可能の場合と洗浄してから返却の場合があります。スタッフに確認して正しい返却方法をとりましょう。部分レンタルの方は自分の器材と一緒に持ち帰らないように。レンタルした器材は必ず返却しましょう。

Q06 トイレについて

<ビーチ・ボートダイビング>
 公衆トイレや港トイレは紙がない場合はありますので、準備が必要です。
<ダイビングクルーザー>
 トイレを使用された際の紙は、流さすに備え付けのゴミ箱に入れて下さい。そのまま海に流れ出てしまいます。水中生物・水中環境に悪影響を与えることになりますので、必ず守りましょう。

Q07 水中生物には触らないように

 基本的に触らないで下さい。種類によっては毒を持っていたり、刺されたりとケガする場合があります。水底に着底する時も注意が必要です。その場所に擬態してわかりにくい生物もいます。踏んでしまったり、乗ってしまったりして刺されたりしないように注意しましょう。インストラクターの説明を聞いて水中環境にダメージを与えないように心掛けましょう。

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